カテゴリ: @のべる, 有川浩

2009/05/17

永続的リンク 00:06:47, カテゴリ: @のべる

小説@感想

池袋ウエストゲートパーク@感想
超今更ながら読んだよ。
いやーこの人すごい。
超読みやすかった。ちょっと携帯小説っぽかったけど。
最近、読んだ本は当たりばっかだなぁ。
初めて石田衣良さんの作品読みました。
これだけ、読みやすい作品が書けるってスゴイ!
そんでいて面白かった!
石田さん自体は、もう良いお年のはずです。
だけど、話は本当に主人公の18歳の男の子が書いてるみたいだった。
若々しかったよ。
そこにまず感動した。

んで、今は娼年を注文したので、今読んでる本が終わったら読みまする^^


池袋ウエストゲートパーク (文春文庫) 娼年 (集英社文庫)

2009/04/26

永続的リンク 01:34:35, カテゴリ: @のべる

小説感想@スカイクロラ,となり町戦争

スカイ・クロラ
去年の夏から気になっててブルーレイ借りたんだけど・・・
棒読みすぎて見る気失せちゃった☆
んで!あまり期待せずに原作も読んだんだけど・・・
正直、素晴らしかった。
森博嗣さんの作品に触れる事事態、これが初めてだったんですが素晴らしい。
わたし、素晴らしい作品に出会えると感動するんですが今回も感動しましたよ。
森さんのイメージって大人な作品だったの。
バイト先で「もえない」とか見かけてもなんとなくカバーで敬遠しててさ(´ω`;)
でも、買ってみます!
こんな子供心が動かされる作品を書ける人だなんて知らなかった!

と、作者紹介になっちゃったw
スカイクロラ自体は、設定が不思議。
わたし、最初に映画をチラっと見ちゃったからか変な先入観があったんだけど
読んでいくうちに消えていくね。
それと・・・とりあえず、人間と心理と子供心が描かれている作品でした。
映画はつまんなかったって人にも是非読んでほしい!
久しぶりに心から面白いと思える小説、てか読みやすいと思える小説に出会いました。
飛行機とか苦手な人にもオススメ。


となり町戦争 (集英社文庫) 
設定がスゴイんだよー。
となり町と戦争するという設定が。
読み始めは、スカイクロラがあまりに面白かったので期待せずに読んでたんだけど…
結局、夢中になって読んでしまいましたw
なんだか不思議なお話でしたよ。
スッキリとしないお話。でも読んで良かったー。
主人公の感情が非常にリアルに描かれていて良かった。
戦争というものが、なにか。
そんな問いに答えは無いんだと実感しました。
こちらも、読んでよかったと思える作品でした。


2009/01/17

永続的リンク 00:03:49, カテゴリ: @のべる, 有川浩

阪急電車 有川浩 感想。

有川浩先生の阪急電車を読みました。

阪急電車
阪急電車


有川先生の作品は本当に大好き。
どの話を読んでもすごく、暖かいです。
この話は恋愛小説。
基本的に恋愛小説って読んでてイライラするものが多いんだけど、
有川さんの書く話は本当に素敵なの。
ちなみに、これは長編小説なんだけど、感じとしては短編小説が繋がったような感じ。
電車内のお話で、電車で読んでいるとすごく楽しかった!
爽やかなカップルとか、甘酸っぱい恋の始まりとか、ダメな男との別れの決心とか・・・。
誰かに絞って長編書いても読みたくなると思う。
有川さんのお話は本当に素敵。

まだ、図書館シリーズ、空の中、阪急電車しか読んでないから他の作品も集めよう。
大好きだ。有川さんみたいに素敵なお話を書ける人に一度あってみたい。
有川さんに会いたい。こんな素敵な物語を書いてくださって有り難うございますだよ。
・・・手紙書こう。

クジラの彼
クジラの彼   ラブコメ今昔
ラブコメ今昔

2008/10/23

永続的リンク 22:20:01, カテゴリ: @のべる

重力ピエロ 伊坂幸太郎 感想

重力ピエロ (新潮文庫) 
またまた伊坂先生シリーズ。
この人の書く話は情が無いって思ってたけど、重力ピエロでちょっと変わった。
皆、情があるんだと思う。
ただ、情を素直に出すことが出来ないという考えを本にぶつけてるんじゃないかなぁ。
今の時代ってさ、素直に人を好きでいれない時代だと思うんだ。
好き、という気持ちを利用する人間も存在する。
だから、皆知らず知らずのうちに人に対する情を隠すんじゃないかなぁ。
そう感じた。

この本は、綺麗な情に溢れた作品ではない。
少し、ひねくれた情が溢れた作品だと思う。
この作品の主人公の弟の考え方が、あたしにピッタリで驚いた。
以下、作中からの会話。
もう本返しちゃったからうろ覚え。
あー、先にメモっときゃ良かった。

裁判官「死刑というのはいけないと思うんです。この事件の場合、少年は同情すべき過去を持っていて私達が考える以上の苦痛だったと思うんです。」 
弟「そうなんですか。(苦笑)」 
裁判官「少年は、以前から犬や猫も殺していたようです。」 
弟「犬を?」 
裁判官「えぇ。」 
弟「死刑だ。」 
裁判官「いや、同情すべき余地があってですね。少年は両親から暴力をふられた挙句捨てられ・・・(覚えとらん、すまん)」 
弟「なるほど、それは同情の余地がありますね。じゃあ、軽く見積もって死刑だ。」 
裁判官「いやね、日本は法治国家だからね。」 
弟「法治国家?」 
ハン、と鼻を鳴らすように春(弟)は繰り返した。

ね?あたしみたいでしょwwwww
もうね、この弟のおかげで伊坂先生が大好きになりそうw
この本、図書館で借りたんだけど大好きすぎるから自分でも買うつもりw
春と結婚したいって本気で思った。
動物達を卑下する事なく、接することが出来る人が理想なんだよね。
「所詮、動物だろ?」って目をする人が嫌だ。
伊坂先生がこういう風に春を書いてくれたおかげで、
なんだかスッキリした。

伊坂先生、素敵だなぁ。
重力ピエロでも、伊坂先生らしく人が殺されるんだけど今回は殺人に対してはそんなに注目すべきところじゃなかった気がする。
言うなればオマケかな。
それにしても、春が可愛くて可愛くて・・・!
伊坂先生が書く弟は本当に可愛い(*´ω`*)
萌えてたまらないんだから!
「俺達は最強なんだ!」 
ショタは最高です。(鼻血ボタボタ)
「おにーちゃんも一緒ー!」 
ショタは最高です。
大事な事なので二回言いました。(鼻血ボタボタ)
「兄貴はお守りなんだ。」 
フフwお守り・・・カワイイwwwww

べ、べつにやましい目で読んだわけじゃないよ?マジで!

2008/10/21

永続的リンク 21:25:23, カテゴリ: @のべる

ゴールデンスランバー 伊坂幸太郎


ゴールデンスランバー 
ビートルズファンなら知ってるであろう、このタイトル。
作中にも、この曲とリンクさせた部分が出てくる。
この作品について一言で言うと…"冤罪"なんだろうけど
冤罪とも、少し違うんだよな。
"罠"とか"情"とか"それぞれの道がリンクされた様"とか
色々出るんだけど、まぁ、言いたい事を先に言わせてもらうと
伊坂先生は本当に捨てキャラがうまい! 
「まさか、彼が、ここで、捨てキャラですか!」
って驚きよりも
「彼は残しといて!やだやだ!」って思いの方が強い。
下手すると、主人公よりも良いキャラなんだ。
それはそうと、さすが本屋大賞とってるだけある。

この話は首相暗殺事件から始まり、
犯人に仕立て上げられた、とある男が逃げ回るお話。
全体的に情があるとは言えない。
だけど、疑心難儀の中で出会える信頼に対して胸が打たれる場面は多々あった。

実は、読み始めはあまり興味を惹かれなかったんだよね。
だけど、読んでいるうちに人と人との関わりが面白くなってきてw
一度、違う方向に進んでいった人間達がある事をキッカケにまた出会って交差していく。
それってすごく、切なくてすごく不安定ですごく綺麗だと思うんだ。

作中に何度も出てくる言葉で「人間の最大の武器は、習慣と信頼だ。」ってのがある。
100%そうとは言えないが、読んでいるうちにそれもあるかもしれないな、と思った。

最後の最後で、心が温まるオチがあります。
切なさ、苛立ち、不安、それらが8割強。
情、感動が1割弱。

そんな感じ。

ちなみに、曲のほうのゴールデンスランバーはアビイ・ロードに収録されてるよ。

=> 続きを読む!

2008/10/15

永続的リンク 23:41:00, カテゴリ: @のべる

きみとぼくが壊した世界

きみとぼくが壊した世界 
うーんと。
まず、小説に対する評価は星等で表した方が良いんだろうか。
だけど。星で評価すると先入観が沸いてしまうから嫌だ。
まぁ、それに対する話は後でしよう。
まずは、この小説に対する評価。
先日、明日読もーヒャッホー!っと言ってたようにちゃんと今日読み終えた。
友達と一緒にカフェに居るときも続きが気になって読んでいたら
皆がケーキを食べ終わっているという失態までおかした。
いや、まぁ気づいてたから別に失態じゃないんだけど。
*改めて感想* 
うーんと。
いや、焦らしてるわけではない。
ただ、感想に詰まる作品だった。
前作を読んでいる人間を対象にして話すからキャラの名前も使っていいかな。
黒猫と様刻の仲の良さが伝わる一冊だった。
しかしね、なんか、なんか、足りないんだよねぇ…。
楽しいには楽しいんだけど。
言うならばエロゲのファンディスク?
楽しいんだけど、別に、無くてもやってける感じ。
もちろん、世界ファンとしては黒猫の可愛らしい一面が見れて嬉しかったりするんだけど。
なんつーか、オチがな。
一冊くらいはこういうのあっても良いと思うけど、ね。
ここからネタバレ
<反転> 
オチが夢オチ的なのが許せない人は許せないと思う。
でも、皆オチが分かりつつもファンディスクならぬファンノベルとして割り切って読んでたんじゃないかな?
物足りなさは皆感じてるだろう。
なんにせよ、今回は推理が全て簡単すぎた。
そして、強引すぎた。
様刻ではないが、あまりに無理だと思うトリックじゃなきゃ許せるという人が世界シリーズ読んでいるのだと思う。
そういう人々にとっては許容範囲だろう。
逆に、これまでの推理で痺れてきた人にとってはつまらないものだったと思う。
</反転> 
最後に。
この本にミステリーを求めるな。それだけ言っておく。

いやね、しかし、実を言うと前作と今作の中に一冊あったみたいでね。
知らずに飛ばして読んでしまったんだ・・・よね。
いや、はい、次、バイト行った時に買ってきますよ。はい。
買ってきますよ・・・。
だけどさ、一回飛ばしちゃったから後戻りすんの少しやなんだよね。
不気味で素朴な囲われた世界 (講談社ノベルス ニJ- 20) 
うわー学校の貴重書庫に、大正文学ありまくってテンションあがった!
早く学校行きてぇええええええ!!!!!
太宰読みたい!夏目読みたい!
大好き大好き!
まだ読んでない作品いっぱいあった・・・。
楽しみ・・・早く読みたい・・・うずうずする・・・。
貸し出し禁止なのが辛いけど、我慢我慢。
やっぱり大正文学最高だよ・・・ゾクゾクするよ・・・
あぁ、早くよみtqoijhapiohbujs

さて、星に対する評価の話に戻る。
まず、星で評価するのが嫌なのは先ほども言ったように先入観が入ってしまうからだ。
先入観ってのは、たとえば星が1つだったら"悪い作品"として捕らえてしまう。
そして、感想文を読んでも全てが批判のように聞こえるだろうし
どこか褒めていてもフォローにしか聞こえないだろう。
それが嫌で、星はつけていない。
これからも、やはり、つけないでおこうと思う。
星で評価をつける事によって、私の感想を読まずともなんとなく推測出来るというメリットはあるが、それはAmazonがもうやってくれている。
多数の感想を受けるAmazonとしては、あの処置が適切だと思う。
けど、私一人の感想を書くならば星で評価せずとも感想を読んでもらえば良いと思う。
それが目的で書いているわけだから。
んま、そんな感じっす。

永続的リンク 00:21:28, カテゴリ: @のべる

西尾維新 きみとぼくの壊れた世界


きみとぼくの壊れた世界 (講談社ノベルス) 

西尾維新とか、厨が読むものだと思って放置プレイをしてたんですが私が悪かったですごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんn(ry
とにかく、リズムが良い。
最近読んだラノベで一番好きだ。っていうか今まで読んだラノベで一番好きだ。
主人公が読書好きってところで一気に感情移入させられた。
西尾維新やるなこのやろう。
読み終わった時の感想は
「え?終わり?ちょwおまwww」
です。
なんていうか、終わりがスッキリするようでスッキリしないんだよね。
と、言っても主人公はこれ以上無いくらい正しい選択をしているし何も間違ってない。
間違ってないのにスッキリしないのは、それまでの積み重ねで修正できる範囲が限られているからなんだよね。
修正して元通りに出来るような問題を起こしたわけじゃないんだよ。
もっと思い問題を起こしてしまってる。
しかし、それは誰も悪くない。
問題というよりは、事件と言ったほうが正しい。
その事件の処置で、主人公は最善の方法を練った。
そして、日々は何事も無かったかのように戻った。
それで良いんだよ。

読んでて本当に楽しかった。
素直に本を楽しいと思った。
こんなラノベは久しぶりです。
ラノベに萌えばっか期待してた自分が恥ずかしい。
西尾維新、素敵だわ・・・。
出てる分、全部読みたい。
買いたいゲームもいっぱいあるけど、やっぱり本が好き!

続編にきみとぼくが壊した世界ってのがあります。
早く読みたい!
もう買ったから明日電車の中で読む!わくわく

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紹介 日々ののんびりしたことを書いてます。
ドールとか大好きです。ウェットですけど。
あとは、手紙も好きです。書くのも読むのも。
ゲームも好きです。
いつの間にか大人になってしまいました。
もう夢の国には行けないね。
でも、社会人の方が金使えて良いです。
連絡したいの?どーぞ!(リンコ風)←
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☆は@に変えてくだしあ。


虐待、動物実験は常に反対。


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